« 2007年04月 | メイン | 2007年09月 »
2007年06月21日
狂言 蟹山伏(かにやまぶし)の あらすじ
山伏が旅の途中、蟹の精が突然現れ、強力の耳を挟んで離しません。山伏は法力で離そうとしますが、蟹はますます勢いづき山伏の耳まで挟んでしまいます。
投稿者 nohgakuland : 23:20 | コメント (0)
小鍛冶のあらすじ
名刀鍛冶 三条宗近は高倉天皇の命令で、天下一の名刀を打つ事になります。自分に劣らぬ相槌が居ないことに呆然としますが、氏神の稲荷明神に祈念すると、何処からともなく若い男が現れます。男は古の名刀について様々語り、私が相槌を致しましょうと言って東山の彼方へ姿を消します。宗近は鍛冶場をこしらえ祈りますと、明神が現れます。相槌を得た宗近は見事に天下一の刀を打ち終え勅使に奉ると、明神はまた東山へと帰って行きます。
投稿者 nohgakuland : 23:17 | コメント (0)
景清のあらすじ
平家の猛将 悪七兵衛景清は、源氏に捕らわれ両目を潰されて宮崎に流刑の身となります。そこへ娘が父を尋ね遙々やって来ます。景清は落ちぶれた身を恥じて、対面を拒みますが、里人の導きによって涙の対面を果たします。景清は娘に乞われて、古の武勇伝を語りますが、やがて時が過ぎ、死後の供養を頼み涙ながらに娘を故郷へと返します。